名古屋の税理士奮闘記

名古屋で税理士事務所を開業。多くの人と交流を深めていきたいと思います。

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相続税と贈与税その1

 相続税の節税の方法の一つに、毎年110万円以下の贈与を行い被相続人の財産を減らすという方法があります。例えば、通常、父から息子に金銭を渡した場合(非課税となる生活費を除きます)は贈与税がかかります。しかし贈与税には基礎控除というものがあり、基礎控除額110万円までは贈与をしても税金を支払う必要がありません。贈与税の課税は暦年、つまり1月1日から12月31日までを期間として計算するので毎年110万円以下の贈与を行うことで父から息子へ財産を移転させることができます。このように財産を移転させることで、税金を支払わず、父の財産をいくらか減らすことができ、相続税の節税をすることができるのです。

110万円の贈与をする場合には注意すべきことがあります。
それは定期定額にしないことです。毎年同じ日に同額を支払うと、最初の支払の年に、定額部分全額の贈与があったものとみなされてしまうケースがあります。また証拠をしっかり残すことが必要です。契約書があればよいのですが、契約書が無くても、父名義の銀行から息子名義の通帳に振り込んでも良いです。

 しかし相続財産の金額によっては110万円の贈与にこだわらなくても良いケースもあります。これは次回お話させていただきます!

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テーマ:会計・税務 / 税理士 - ジャンル:ビジネス

  1. 2006/08/18(金) 07:57:41|
  2. 税理士業務
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<相続税と贈与税その2 | ホーム | 社会保険強制加入>>

コメント

おはようございます、税理士の明石です。
すごい、ホンマに早起きですね(^-^)
見習わねば・・
株のネタは、新聞から見つけました。
上場株式の5%は、タンス株らしいです。

 そういえば、相続時精算課税制度について
事業承継に限って、親の年齢制限を撤廃しようかと
いう案が出ているみたいですよ。

 今日は、医業セミナーです。楽しみです。

 では、ポチッと
  1. 2006/08/18(金) 10:04:06 |
  2. URL |
  3. 税理士の明石です #-
  4. [ 編集]

今日早起きなのは偶然です。早く寝すぎてしまったので・・・今からでも少し寝たい気分ですね。
相続時精算課税の親の年齢制限は高すぎる気がします。もともと親の年齢制限する必要がありますかね~。事業承継は子に早く移転した方が活性化すると思うので大賛成ですね。
セミナー内容の掲載楽しみにしてます!
  1. 2006/08/18(金) 12:49:32 |
  2. URL |
  3. 名古屋の税理士 #-
  4. [ 編集]

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